静岡県ボランティア協会

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高校生スタディツアー体験報告会

 昨年の暮れ、12月22日から12月31日までの9泊10日間、
静岡リバティライオンズクラブと静岡県ボランティア協会
が主催するスタディツアーのタイ国での現地研修が行われ
ました。
 7人高校生と同行者1人、事務局2人の10人の一行は、
バンコク市内のプラティープ財団、シーカーアジア財団、
マレットファンなどのNGO訪問やクロントイスラムでの保
育園の見学や路地裏を財団職員の案内で実際に歩かせてい
ただき、スラムでの生活の一端を垣間見させていただきま
した。農村からバンコクに現金収入を得るために出稼ぎに
来ているひとたちが暮らすスラム。今では、タイ国内だけ
でなくミャンマーなどの周辺国からの出稼ぎも増えており、
一層、社会問題を複雑化させているようです。そこに特権
階級と政治が癒着することへの反発から、特にバンコクで
は政治的緊張が高まっている時期でのスタディツアーにな
っていました。
 今日の報告会では、東北タイでのホームステイ体験や同
世代の人たちとの交流、家族や地域の人たちとの暖かなふ
れあい体験がたくさん語られました。このスタディツアー
を通して、自分自身の内面を改めて見つめ直すとともに、
新しい自分の一面に気付いたり、家族や友人など周囲の人
たちに感謝する心を大切にしていきたいという言葉も聞か
れました。今、自分たちが置かれている状況をしっかり認
識し感謝の心、さらには、これから自分が何をしていかな
くてはならないのかを、しっかり考えるとともに、「有言
実行」を貫いていってほしいと思いました。
 3月末には、第26回高校生スタディツアー(今年)の報告
書もできあがる予定です。
 皆さんも楽しみにしていてください。
 
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