静岡県ボランティア協会

中越沖地震被災地支援ボランティア派遣報告

当協会では、8月6日〜11日の6日間にわたり、2便に分けて被災地支援ボランティアを派遣しました。
遅くなりましたが、活動の報告をします。

期間:第1便 8月6日〜8日
   第2便 8月8日〜11日

派遣先:柏崎市比角地区

参加者:第1便 22名(当協会スタッフ含む)
    第2便 24名(当協会スタッフ含む)
    合計  46名

活動内容:男性 - ブロック塀の撤去
     女性 - 避難所の清掃作業、被災家屋の片付け
          被災者宅のゴミの片付け
     避難者とのお話

参加者の感想等:
 ・今回の経験を東海地震に備えたものとしていきたい。
 ・ブロック塀の撤去作業は大変だった。
 ・3年前の中越地震の教訓が活かされていない感じがした。
 ・初めてのボランティア参加で、今後の活動に生かせることを学んだ。

事務局所感:
 ブロック塀の撤去作業は、機械を使うことも多く、専門知識を持つものでなければ出来ないことも多かった。業者が行うこととボランティアが行うことの線引きについて、疑問の声もあった。そのような時、危険回避に関する対策(注意喚起・防塵マスク等)を参加者任せにするのではなく、事務局として万全を期す必要性、また的確な指示を出せるように事態の予測をしておくことの必要性を感じた。
 被災後1ヶ月が経とうとする時期の活動であり、被災直後に比べて現地は復興に向けた動きが多かった。仮設住宅に入居し始める数日後には、また新たなニーズが出てくると思われる。時期に合わせ、必要な人に必要な支援が出来る様に、「ニーズを拾う」ということの重要性を感じた。

 ボランティアに参加された方々、現地での受け入れをしてくださった方々、一緒に活動した全ての方々に感謝します。

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